【体験談】カゴ台車で時短!自分で引っ越し・荷物運びに便利

先日、弊社オフィスの一部移転を行いました。

今回は、引っ越し業者を使わずに自分たちで必要なものを新オフィスに運びました。

その中で大活躍したのがカゴ台車(ロールボックスパレット、カーゴテナー、コンビテナー、カゴ車)です。

カゴ台車

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カゴ台車と言えば、主に物流倉庫や工場、店舗のバックヤードなどで利用されていることから、一般家庭ではあまり馴染みがないかもしれません。

しかし、カゴ台車は業務用で活用されるほど荷物の運搬を効率的に行える物流機器です。

そのため、大量の荷物を運搬する引っ越し作業にもおすすめです。

この記事では、カゴ台車が引っ越し作業で大活躍する理由を実体験を踏まえてご紹介していきます。

今回、引っ越し作業で活躍したカゴ台車はこちら

パレットステージ(中二階式の棚)

カゴ台車を引っ越し作業で使うメリット

カゴ台車の引っ越し作業で一番強く感じたことは、こんなに大容量でまとめて運べるのにドアや通路に干渉しない!という点です。

今回、カゴ台車を活用して事務所内にある荷物を別の階や外に運び出す作業を行いました。

その途中でエレベーターを使う必要もありましたが、それら全ての経路でスムーズに荷物を運び出すことができました。

その中で感じたメリットは、大きく分けると「思ったよりコンパクト」「大量の荷物を運べる」の2つです。

思ったよりコンパクト

ロールボックスパレット

まず、一番に感じたメリットは、思っていたよりコンパクトな点です。

弊社が販売しているカゴ台車の最小サイズは、

  • 間口:800mm
  • 奥行:600mm
  • 高さ:1700mm

となっています。

そのため、ドアや通路などが幅600mm、高さ1700mmを超えていれば、どこでも問題なく通れます。

カゴ台車「RC-P-1」は事務所の扉も問題なく通れるサイズ

▲今回使用したカゴ台車「RC-P-1」は、弊社事務所の扉も問題なく通れるサイズでした

一般的な玄関ドアのサイズ

日本における一般的な玄関ドアのサイズは、幅800~850mm、高さ2000~2400mmです。

サイズに幅があるのは、統一的な基準・ルールがなく、各メーカーがさまざまな規格サイズで販売しているためです。

昔の建築物や狭小住宅においては小さめのサイズで設計されていますが、それでも高さ180cm、幅70cm程度は確保されていることから問題なく通れます。

高度経済成長期頃は、襖(ふすま)の高さに合わせて高さ1800mmが主流でした。

しかし、平均身長の伸びやデザイン・トレンドの変化などにより、現在は高さ2000~2400mmが一般的となっています。

一般的なエレベーターのサイズ

日本における一般的なエレベーターのサイズは、幅800mm、高さ2000mmです。

住宅用エレベーター(アパートやマンションなどの共同住宅向け)については、日本産業規格「JIS規格」により出入口サイズが定められています。

住宅用エレベーターのJIS規格の寸法
最大定員 6人 9人
有効の出入口寸法(mm) 幅800 × 高さ2000 幅800 × 高さ2000
エレベーター内の寸法(mm) 1050 × 1150 × 2200 1050 × 1150 × 2200

参考:JIS A 4301-1983「エレベーターのかご及び昇降路の寸法」

今回の引っ越し作業では、エレベーターにカゴ台車1台と人が3人ほど入ることができました。

個人住宅に設置されるホームエレベーターについては、上記サイズより小さい場合があります。

あらかじめ、サイズをご確認されることをおすすめします。

大量の荷物を運べる

カゴ台車にダンボール箱を積載した様子

もう一つのメリットは、大量の荷物を一度に運べる点です。

カゴ台車は、3面が格子状の柵で囲まれていることから、ダンボール箱などの荷物を最大500kgまで積み重ねて運ぶことが可能。

また、荷物を入れるときにキャスターのストッパーで固定できたり、立ったままの姿勢で楽に移動できる点もメリットです。

カゴ台車を押すイラスト

出典:厚生労働省

平台車に荷物を積み上げて運ぶ場合は、どうしても不安定になってしまいます。

また、荷物の形状によっては腰をかがめながら運搬する必要もあり、大量の荷物を運ぶときは重労働です。

最後に

自分で引っ越し作業を行いたい。

そのときは、荷台に車輪(キャスター)付きで簡単に手押し移動ができる台車の活用をおすすめします。

台車には、さまざまな種類がありますが、その中でも引っ越しに向いているのが”カゴ台車”です。

今回、弊社オフィス移転でもカゴ台車を活用することで大幅な時短につながりました。

ご自身で引っ越し作業を行うときは引越し代を節約できる反面、大変な労力と時間が必要です。

また、重たい荷物を運び続けることから怪我のリスクも発生します。

安全に引っ越し作業を行うためにもカゴ台車を活用してみてはいかがでしょうか?

今回、引っ越し作業で活躍したカゴ台車はこちら

パレットステージ(中二階式の棚)

カテゴリ:カゴ台車

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