スチールラックの地震対策「天繋ぎ」のご紹介

こんにちは、営業担当の吉本です。

本日は、スチールラックを設置する際の地震対策として人気の「天繋ぎ」についてご紹介したいと思います。

【天繋ぎとは】

向かい合うスチールラック同士を、L字アングルを使用し固定を行う地震対策の事を言います。

【天繋ぎを行うメリットと注意事項】

メリット

・床や壁にボルトで固定する方法と比べ、建物自体に傷を付けず地震対策が可能となります。

・ボルト締めによる固定方法なので、お客様自身で簡単に取り付けが可能です。

・既成品ではなく、お客様一人一人のご希望通路幅や設置環境に合わせて製作をいたしますので、サイズ指定が可能です。

注意事項

・高さの異なるラック同士を天繋ぎする事はできません。
例)
✖:H1800とH1500の天繋ぎ
〇:H1500とH1500の天繋ぎ

↓立面図

・斜め方向に並ぶラック同士の天繋ぎはできません。
※水平方向に並ぶラックの天繋ぎが可能です。

↓平面図

【よくあるご質問】

・通路幅はどのくらい空ければいいですか?

⇒最低でも600~700㎜程度は空けていただく事をオススメしております。

 ・耐荷重モデルの異なるラック同士の天繋ぎは可能ですか?

⇒モデルの異なるラック同士の天繋ぎはご利用いただけません。

【まとめ】

地震大国である日本では、震度1以上の地震が2018年には「2179回」・2019年には「1564回」発生しています。
この数字を基に、1日に起こるであろう地震の回数を単純計算すると、「約4~6回」発生している事がわかります。

「自分たちは大丈夫」と考えるのではなく、いざというときの事を考え、これからスチールラックの設置をご予定されるお客様も、すでに設置をされているお客様もぜひ1度「天繋ぎ地震対策」をご検討ください。

 

上記内容の他にも、ご不明な点やもう少し詳しく話を聞きたいなどのお問い合わせは「0120-691-773(営業時間:平日9:00~18:00まで)」又はお問い合わせフォームからよろしくお願い致します。