正ネステナーはネストップ(パレトップ)で最上段にも収納可能

パレットを効率的に収納できる棚がほしい。

それならパレットの収納に特化した物流機器であるネステナー(ネスティングラック、ネスラック)がおすすめです。

ネステナーは、フォークリフトで移動させて2〜4段に積み重ねて利用可能。

これにより縦の空間を有効活用でき、パレットを床に直置きする場合と比べて収納力を大幅に向上できます。

ネステナー、ネスティングラック、ネスラック

関連記事ネステナーとは?種類、サイズ、耐荷重など分かりやすく解説

さて、そんなネステナーですが、弊社ではより便利に使えるオプションを数多くご用意しています。

この記事では、正ネステナーの収納力を向上させるオプション「ネストップ(パレトップ)」について詳しく解説します。

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正ネステナーのネストップとは

ネストップとは、正ネステナーの上部に取り付けるためのオプション品です。

正ネステナーは、荷物を置く部分が下部にあるタイプです。

▲正ネステナー

最下部にはフォークリフトの爪を差し込めるスペースがあり、収納した荷物ごと移動できるようになっています。

それによりレイアウトの変更が簡単に行える一方、上部に荷物を載せられないデメリットもあります。

最上段を収納スペースにできる

ネストップを活用すれば、正ネステナーを2段、3段、4段と積み重ねたときも最上部を収納スペースとして利用できます。

次は、ネストップの有無を比較したイラストです。

ネストップ(パレトップ)の有無のイラスト

ご覧いただければ分かる通り、

  • ネストップなし:2段
  • ネストップあり:3段

と収納スペースが1段多くなっていることが分かります。

“ネストップなし”でも正ネステナーを1段積み重ねれば収納スペースを増やすこともできますが、コストが高くなります。

ネストップを活用すれば、低コストで最上部の収納スペースを増やすことが可能です。

逆ネステナーなら最上段にも収納可能

ネステナーには、正ネステナーの他にも「逆ネステナー」という種類があります。

逆ネステナーであれば、上部に荷物を載せるスペースがあることから”ネストップ”を購入する必要はありません。

▲逆ネステナー

ただし、

  • 荷物を床に直置する
  • 正ネステナーと比べてレイアウトの変更が難しい

といった違いがあるため注意する必要があります。

関連記事正ネステナーと逆ネステナーの違いを解説(比較)

最後に

今回は、正ネステナーのオプション品であるネストップ(パレトップ)について解説しました。

ネストップは、正ネステナーの収納容量を向上させたいときに活躍するオプションです。

互換性に関しては、弊社スタッフにお問い合わせいただければお調べすることもできます。

今回ご紹介した他にも

  • 中間棚・仕切用の金具「ネスロック」
  • 地震対策・転倒防止「ネスバンド」
  • パレットの落下防止「だるま」

などネステナーを安全・便利に使うためのオプション品をご用意。

ネステナーの選び方や価格・値段、納期など、まずはお気軽にお問い合わせください。

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カテゴリ:ネステナー

ネステナー(ネスティングラック)導入のご相談も承ります

シーエスラックでは、ネステナーの導入に関するご相談も承っております。

例えば、次のような条件でネステナーの購入を検討しているけど、何台必要だろうか。

ネステナーのイラスト【条件】

  • 天井の高さ:5.5m
  • パレットのサイズ:1100 × 1100mm
  • 荷物の高さ:1400mm
  • パレットの数量:30枚

【提案内容】

逆ネステナー(3段積み)20台をおすすめします。

上記のようなご相談の他にも「ネステナーとパレットラックの違い」「効率の良い倉庫レイアウトの方法」などご不明な点がございましたら、どんな些細なことでも遠慮なくお尋ねください。

物流機器の専門スタッフがお客さまをしっかりとサポートいたします。

tel:0120-691-773

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シーエスラック編集部

物流業務を効率化するマテハン機器のお役立ち情報を発信。全国対応で物流倉庫、工場、バックヤード、オフィス・事務所、官公庁、ご家庭など多数の導入実績があります。大量導入、現地調査・レイアウト図面作成、1年後の長期計画、エンドユーザー様宛の発送など、お気軽にお問い合わせください。