業務用スチールラックとは?選び方・おすすめを分かりやすく解説

「物を片付けたい」

「収納スペースを増やしたい」

そんなときに活躍するのが、鋼(鉄)製の棚である業務用スチールラック(スチール棚)です。

業務用スチールラックとは?

一般的な業務用スチールラックは、棚板1枚あたり100kg以上の荷重に耐えられる頑丈な構造をしています。

サイズ展開も豊富で、長期間使用できる耐久性が特徴です。

そのため業務用スチールラックは、倉庫・工場での在庫保管をはじめ、オフィス・店舗での書類やストック品の保管などに幅広く活用されています。

なお弊社では、お客様の用途にあわせて、棚板1枚あたり120kg・150kg・200kg・300kg・500kgの荷物を載せることができる業務用スチールラックを取りそろえています。

ただ、お客様からは次のようなご相談を受けることも。

「どのスチールラックを選べば良いか悩んでしまう」

「スチールラックを選ぶ時に、耐荷重以外に確認すべきポイントも知りたい」

そこで本記事では、業務用スチールラックを選ぶ際のポイントとおすすめの商品をご紹介します。

これから業務用スチールラックの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

業務用スチールラックを選ぶ際のポイント

ここからは、業務用スチールラックを選ぶ際に押さえておきたいポイントを3つご紹介します。

ポイント1:耐荷重で選ぶ

業務用スチールラック

スチールラックの耐荷重とは、棚板1枚が耐えられる重量のことです。

※荷重は棚板全体に荷物が静止した状態で均等に分散されていることが前提です。

集中荷重と分散荷重

関連記事:業務用スチールラックの耐荷重の違いは?150kg、200kg、500kgなど

荷物に応じて耐荷重を選ぶ

例えば、耐荷重が200kgの業務用スチールラックであれば、棚板1枚につき200kgまでの荷物を載せることが可能です。

そのため、業務用スチールラック1台に棚板を4枚取り付けた場合は、合計800kg(=200kg × 4枚)までの荷物を載せることができます。

耐荷重200kg/段の業務用スチールラック

耐荷重を超える荷物を載せたり、偏った積載をすると、棚板が歪む可能性があります。

そのため、耐荷重は業務用スチールラック選びの重要なポイントの1つです。

耐荷重ごとの商品

弊社では、大きく分けて5種類の業務用スチールラックを取り扱っております。

  • 耐荷重120kg/段:最も価格が安い軽量スチールラック
  • 耐荷重150kg/段:価格の安さと組み立てやすさを両立した軽量スチールラック
  • 耐荷重200kg/段:ボルトを使わず組み立て簡単。最も人気の高い軽中量スチールラック
  • 耐荷重300kg/段:ボルトを使わず組み立て簡単。頑丈さも両立した中量スチールラック
  • 耐荷重500kg/段:ボルトを使わず組み立て簡単。より重い荷物の保管に適している中量スチールラック

なぜ、耐荷重が違うの?

耐荷重が異なる主な理由は、支柱の形状です。

耐荷重120kgでは”L字アングル”、耐荷重150kgでは”L字型の支柱”、耐荷重200kg、300kg、500kgでは”コの字型の支柱”が採用されています。

次の写真を見ていただければ分かるとおり、支柱の形状が大きく異なります。

L字アングル L字型の支柱 コの字型の支柱
L字アングル L字型の支柱 コの字型の支柱

L字アングルは、一般的に広く使用される建築資材で、単純な折り曲げ構造が特徴です。

一方、コの字型の支柱では、4回の曲げ加工を施しているため価格は高くなりますが、その分、強度や耐荷重が向上します。

また、業務用スチールラックの各部材の厚みなども耐荷重に影響します。

関連記事:スチールラックの支柱とは?形状の違いを解説

どの耐荷重を選べばいい?

業務用スチールラックを選ぶ際は、実際に載せる荷物の重さを参考にして、それを上回る耐荷重のものを選ぶことが大切です。

例えば、業務用スチールラックの棚板1枚に30kgの箱を5個載せる場合、合計で150kgの荷物を載せることになります。

このような場合、耐荷重「150kg」の業務用スチールラックでなく、耐荷重「200kg」、またはそれ以上の「300kg」「500kg」の業務用スチールラックをおすすめします。

これは、業務用スチールラックの耐荷重が、「荷重は棚板全体に荷物が静止した状態で均等に分散されている」ことを前提にしているためです。

そのため、荷物の量や載せ方に合わせて、余裕のある耐荷重の業務用スチールラックを選ぶことをおすすめします。

関連記事業務用スチールラックの耐荷重の違いは?150kg、200kg、500kgなど

ポイント2:サイズで選ぶ

業務用スチールラック

耐荷重とあわせて重要なのが、業務用スチールラックのサイズ選びです。

設置場所や収納する荷物の大きさにあわせて、最適なサイズを選ぶ必要があります。

確認せずに業務用スチールラックを購入してしまうと、次のようなトラブルが発生する可能性があります。

「設置予定の場所にスチールラックが入らない」

「収納したかった荷物がスチールラックにおさまらない」

「スチールラックは設置できたが、通路が狭くなり作業しづらくなってしまった」

そのため、ご注文の前には、設置場所や荷物のサイズをあらかじめ確認しておくことをおすすめいたします。

外寸と間口実寸の違いについて

業務用スチールラックの横幅には、「外寸」と「間口実寸」の2つの寸法があります。

※業務用200kg/段 軽中量スチールラック(スチール棚)

  • 外寸:業務用スチールラック全体の最も外側の横幅寸法です。業務用スチールラックが、設置スペースに問題なく収まるか外寸を確認しましょう。
  • 間口実寸:業務用スチールラックの外寸から支柱の幅を差し引いた横幅です。荷物のサイズを確認する際は、この間口実寸もチェックしましょう。荷物のサイズによっては、支柱に当たって載せられない場合があるため、注意が必要です。

このように、外寸と間口実寸には差があるため「設置スペースに収まるかどうか」と「収納する荷物が入るかどうか」の両方を確認することが重要です。

そのため、ご注文の前に設置スペースと荷物のサイズ確認をおすすめします。

関連記事:スチールラックのサイズ(高さ、横幅、奥行)に注意!測り方・失敗事例

弊社で業務用スチールラックを購入いただく際の注意点

弊社が取り扱っている業務用スチールラックは、耐荷重ごとに対応サイズが異なります。

基本的に高さと横幅については、ほぼ共通した対応サイズとなります。

大きく異なるのは、奥行きです。

次の表は、弊社が取り扱っている業務用スチールラックについて、耐荷重ごとの奥行きサイズをまとめた対応表です。

耐荷重ごとの奥行きサイズの対応表
300mm 450mm 600mm 750mm 870mm
120kg
150kg
200kg
300kg
500kg

耐荷重300kg以上になると、奥行きの対応サイズが大きく変わることがわかります。

耐荷重が200kgで十分であったとしても奥行き600mmではサイズが足りない。

そんなときは、耐荷重「300kg」「500kg」を選ぶ必要があります。

ポイント3:組み立て方法で選ぶ

業務用スチールラックの組み立て現場

業務用スチールラックを選ぶ際は、耐荷重やサイズだけでなく組み立て方法の違いも重要なポイントです。

とくに業務用スチールラックを複数台導入する場合、1台あたりの組み立て時間の差が、全体の作業時間に大きく影響します。

組み立て方法は主に3種類

一般的に、業務用スチールラックの組み立て方法は、大きく分けて3種類あります。

  • ボルト固定式:すべての棚板をボルトで固定し組み立てる方法
  • セミボルトレス式:天地の棚板のみボルトで固定し、他の棚板はフックなどで取り付ける方法
  • ボルトレス式:ボルトを一切使用せずに組み立てる方法

弊社が取り扱う業務用スチールラックも、構造や使用するボルト数の違い、耐荷重によって組み立て方法が変わり、組み立てにかかる時間が大きく異なります。

関連記事:ボルトレスラックとは?組立時間を約3分の1に大幅短縮

次の表は、弊社の業務用スチールラックにおける、ボルト数と組み立て時間の目安をまとめた表です。

耐荷重 組み立て方法 ボルト数 組み立て時間
120kg
※BCフック使用時は100kg
ボルト固定式 64本
※BCフック使用時は48本
60~90分
※BCフック使用時は40~70分
150kg セミボルトレス 8本 20~30分
200kg ボルトレス 0本
300kg
500kg

※記載のボルト数および組み立て時間は、棚板を4枚取り付けた場合の目安です。

ボルト固定式の耐荷重120kg/段 軽量スチールラックは、組み立てに最低48本のボルトが必要です。

3段目以降は、中段を1段追加するごとに8本のボルトが必要となります。

そのため、棚板を4枚取り付ける際は、合計64本のボルトが必要です。

一方、同じ耐荷重120kgでも、BCフックを使用して組み立てるセミボルトレス式では、ボルト数を48本に抑えることができます。

さらに、耐荷重150kg/段の軽量スチールラックは、耐荷重120kgとは構造が異なるため、同じセミボルトレス式であっても、段数にかかわらず使用するボルトはわずか8本。

また、耐荷重200kg以上からは、組み立て方法がボルトレス式となり、ボルトを一切使用せずに組み立て可能です。

これらの違いが1台あたりの組み立て時間に大きく影響します。

BCフックとボルト締めの比較

BCフックは、耐荷重120kg/段 軽量スチールラックの支柱の穴に引っ掛けて棚板を支える専用の金具です。

このBCフックを使用した場合、棚板1枚あたりの耐荷重は100kgとなりますが、ボルトを使わずに中段を取り付けられるため、組み立て時間が短縮できます。

ボルトレス式なら組み立て時間が30分以上短縮されるケースも

ボルト固定式とボルトレス式で、組み立て時間にどれほどの違いがあるのか比較していきます。

業務用スチールラックの棚板を取り付けている様子

弊社スタッフが組み立てて時間を計測したところ

  • ボルト固定式:47分
  • ボルトレス:16分

31分の差が出る結果となりました。

仮にボルトレス式の業務用スチールラックを10台購入して組み立てる場合は、ボルト固定式と比べて約5時間も組立時間が短縮される計算です。

通常、ボルト固定式の場合は、ドライバー(ねじ回し)を使ってすべての棚板をボルト締めにより一つ一つ固定しなければなりません。

ボルトを手締めする場合は、1本あたり20~30秒の時間がかかります。

業務用スチールラックの棚板をボルトで固定している様子

一方、耐荷重200kgのボルトレス式では、部材の爪を穴にはめ込み、上部からゴムハンマー(コンビハンマー)で叩くことで簡単に固定できます。

5~6回叩きつけるだけでしっかりと固定できるので、耐荷重120kgのボルト固定式と比べて大幅な組み立て時間の短縮が可能です。

業務用スチールラックのボルトレスの固定方法

ボルトレスなら棚板の高さ変更も簡単にできる

ボルトレス式のメリットは、組み立てが簡単なだけではありません。

物流倉庫では、在庫の増減や商品の入れ替わりなどに合わせて、棚板の高さ変更をする場合があります。

ボルトレス式であれば棚板の高さを短時間で変更可能です。

ボルト固定式のスチールラックでは、棚板の位置を変更する際、固定されているボルトを一つ一つ外し、別の高さで締め直す必要があります。

一方、ボルトレス式であれば、

  1. 棚板を取り外す
  2. 棚受けを外す
  3. 希望の位置に棚受けと棚板を取り付ける

このような手順により、わずか1分ほどで棚板の高さ調整ができます。

※棚受けの取り付け取り外し時の違い

  • 耐荷重200kgのボルトレス式:ゴムハンマーが必要
  • 耐荷重300kg・500kgのボルトレス式:工具不要

関連記事ボルトレスラックとは?組立時間を約3分の1に大幅短縮

シーエスラックが販売する業務用スチールラック商品ラインナップ

弊社では、大きく分けて5種類の業務用スチールラックを取り扱っております。

業務用120kg/段 軽量スチールラック(アングル棚)

耐荷重120kg(軽量タイプ)

価格重視の方には、耐荷重120kg/段の軽量スチールラックがおすすめです。

耐荷重120kg/段の軽量スチールラックは、弊社が販売するスチールラックのなかで、もっとも価格が安い商品です。

付属の『BCフック』を活用すればボルト締め作業を少なくでき、組み立てにかかる時間と労力を大幅に減らすことが可能です。

オフィスやショップのバックヤードだけでなく、ご家庭の物置などにも導入されています。

業務用120kg/段 軽量スチールラック(アングル棚)の概要
耐荷重 120kg / 段
サイズ 高さ:900mm、1200mm、1500mm、1800mm、2100mm、2400mm
横幅:875mm、1200mm、1500mm、1800mm
奥行:300mm、450mm、600mm
段数 2~9段
価格帯 6,900円~50,580円 (税込 7,590円~55,638円)
※選択するサイズや段数によって価格は変動します。
組み立て時間 60~90分
※BCフック使用時は40~70分
対応オプション 転倒防止ベース、落下防止バー、落下防止ベルト、フラットバー、キャスター、アジャスター、防塵カバー、連結固定ベルト、メッシュパネル

業務用150kg/段 軽量スチールラック(スチール棚)

耐荷重150kg(軽量タイプ)

価格の安さと組み立てやすさの両方を重視される方には、耐荷重150kg/段の軽量スチールラックがおすすめです。

中段は、『中受金具』に載せるだけで取り付けることができるため、工具がなくても簡単に高さ変更が可能です。

※中受金具は、軽量スチールラックの支柱の穴に引っ掛けて棚板を支える専用の金具です。

オフィスの書類保管用の棚や倉庫、ガレージなどにも導入されています。

業務用150kg/段 軽量スチールラック(スチール棚)の概要
耐荷重 150kg / 段
サイズ 高さ:1200mm、1500mm、1800mm、2100mm、2400mm
横幅:900mm、1200mm、1500mm、1800mm
奥行:300mm、450mm、600mm
段数 2~9段
価格帯 8,770円~54,640円 (税込 9,647円~60,104円)
※選択するサイズや段数によって価格は変動します。
組み立て時間 20~30分
対応オプション 転倒防止ベース、落下防止バー、落下防止ベルト、フラットバー、キャスター、アジャスター、防塵カバー、連結固定ベルト、連結金具、メッシュパネル

業務用200kg/段 軽中量スチールラック(スチール棚)

耐荷重200kg(軽中量タイプ)

弊社が取り扱うスチールラックのなかで一番人気の高い商品が、耐荷重200kg/段の軽中量スチールラックです。

面倒なボルト締めが不要なボルトレス式で、棚板の高さ変更も簡単にできます。

ハンマー1本で組み立てることができ、棚の高さ変更も簡単です。

倉庫、工場、事務所・オフィスなど、さまざまな場所・用途で利用されています。

業務用200kg/段 軽中量スチールラック(スチール棚)の概要
耐荷重 200kg / 段
サイズ 高さ:900mm、1200mm、1500mm、1800mm、2100mm、2400mm
横幅:900mm、1200mm、1500mm、1800mm
奥行:300mm、450mm、600mm
段数 2~9段
価格帯 9,950円~56,260円 (税込 10,945円~61,886円)
※選択するサイズや段数によって価格は変動します。
組立時間 20~30分
対応オプション 転倒防止ベース、落下防止バー、落下防止ベルト、フラットバー、キャスター、アジャスター、防塵カバー、連結固定ベルト、メッシュパネル

業務用300kg/段 中量スチールラック(スチール棚)

耐荷重300kg(中量タイプ)

工具や機械部品などの保管・整理をしたい方におすすめな商品が、耐荷重300kg/段の中量スチールラックです。

耐荷重120kg・150kg・200kg/段のスチールラックと比べて、奥行きのサイズ展開が多く、より大きな荷物を載せることができます。

棚板の位置変更も、ハンマーなどの工具を使わず簡単に行えます。

倉庫や工場だけでなく、医療機関や商業施設などにも導入されています。

業務用300kg/段 中量スチールラック(スチール棚)の概要
耐荷重 300kg / 段
サイズ 高さ:900mm、1200mm、1500mm、1800mm、2100mm、2400mm
横幅:950mm、1250mm、1550mm、1850mm
奥行:450mm、600mm、750mm、870mm
段数 2~9段
価格帯 11,820円~87,790円 (税込 13,002円~96,569円)
※選択するサイズや段数によって価格は変動します。
組立時間 20~30分
対応オプション 転倒防止ベース、落下防止バー、落下防止ベルト、フラットバー、サイドストッパー、キャスター、アジャスター、防塵カバー、連結固定ベルト、メッシュパネル

業務用500kg/段 中量スチールラック(スチール棚)

耐荷重500kg(中量タイプ)

大型機械や重量のある機器の保管・整理をしたい方におすすめな商品が、耐荷重500kg/段の中量スチールラックです。

耐荷重300kg/段の中量スチールラックと同様に、棚板の位置変更はハンマーなどの工具を使わず簡単にできます。

倉庫、工場、医療機関、研究機関、教育機関など、さまざまな場所で導入されています。

業務用500kg/段 中量スチールラック(スチール棚)の概要
耐荷重 500kg / 段
サイズ 高さ:900mm、1200mm、1500mm、1800mm、2100mm、2400mm
横幅:950mm、1250mm、1550mm、1850mm
奥行:450mm、600mm、750mm、870mm
段数 2~9段
価格帯 11,820円~91,120円 (税込 13,002円~100,232円)
※選択するサイズや段数によって価格は変動します。
組立時間 20~30分
対応オプション 転倒防止ベース、落下防止バー、落下防止ベルト、フラットバー、サイドストッパー、キャスター、アジャスター、防塵カバー、連結固定ベルト、メッシュパネル

※最新の価格は『業務用スチールラック販売ページ』の「スチールラック検索エンジン」からご確認いただけます。

弊社では、業務用スチールラックを10年間の長期保証、送料無料(北海道、沖縄、離島除く)で販売しています。
プロの組立業者を手配する『組立代行サービス』も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。

業務用スチールラックの地震対策・落下防止対策については、下記ブログでご紹介しています。

導入の際にあわせてご覧ください。

関連記事:業務用スチールラックの地震対策には何がある?転倒・落下防止

関連記事:【地震対策】スチールラックの「転倒防止ベース」をご紹介!賃貸物件におすすめ

関連記事:【地震対策】スチールラックの「落下防止バー」をご紹介!棚に後付け可能

シーエスラックの業務用スチールラック導入事例

弊社の業務用スチールラックは、倉庫や工場、オフィスや店舗など、さまざまな場所で導入されています。

具体的な設置事例は、下記ページにてご紹介しております。

業務用スチールラックの設置場所や用途でお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

カテゴリ:スチールラック

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株式会社シーエスラック

シーエスラック編集部

物流業務を効率化するマテハン機器のお役立ち情報を発信。全国対応で物流倉庫、工場、バックヤード、オフィス・事務所、官公庁、ご家庭など多数の導入実績があります。大量導入、現地調査・レイアウト図面作成、1年後の長期計画、エンドユーザー様宛の発送など、お気軽にお問い合わせください。